お金を借りる

お金を借りなければならなくなったという時、どこで借りるかまたは貸してもらえるかが気になるところですが、お金の借り方として親や友人知人から借りるとか銀行で借りる、公的機関で借りるなど様々な方法があります。

 

少しのお金であれば身内や友人から貸してもらう、マイホームなど大きなお金を借りる時は銀行の金融商品が一般的ですが、手軽に借りる方法としてキャッシングがあります。

 

キャッシングのメリットは、わずらわしい手続きや保証人も不要で、場合によっては運転免許証や健康保険証があればすぐに借りられます。

 

 

また、一度契約をしてしまえば限度額の範囲内なら、申込さえすればいつでも借入ができます。

 

キャッシングの申込はインターネットから簡単に申込が出来るので、これからお金を用意しなければならないならキャッシングを考えてみるのも一つの方法です。

 

公的機関でお金を借りる。

公的機関の融資制度をご存知の方は少ないと思いますが、会社のリストラで失業し、これまでと同じような日常生活が送れないという方を対象にした「総合支援資金貸付制度」が有ります。

 

また、「年金担保貸付制度」という収入は年金だけというがお金を借りたい時に、年金を担保にして借りる制度があります。

 

この制度は「日本政策金融公庫」もしくは「独立行政法人福祉医療機構」だけが取り扱っていますので、それ以外の金融機関では借りられません。
資金繰り表を正しく作成しましょう。
参照:資金繰り表の簡単な作り方|エクセルの雛形もダウンロード可

 

キャッシングは自分の信用だけでお金が借りられる

銀行や公的機関で金融商品を契約する時は、多くの書類を用意し、場合によっては担保や保証人が必要になります。

 

融資を申込んでも審査が厳しく時間もかかるので、すぐに必要という場合は間に合いません。その上、銀行の金融商品は、様々な諸費用が必要で、その額も借入希望額の数十%もの余分な費用が必要になります。

 

キャッシングが手軽に申込めるのは、誰かに頭を下げて保証人になってもらう必要もなく、申込者の信用度だけで申込ができます。

 

申込時に必要になる書類は、基本的には本人確認書類として、運転免許証や健康保険証、パスポートなどが手元にあれば、それだけで申込ができます。

 

申込条件も、安定した収入があり、満年齢20歳以上60歳〜69歳までの方であれば、正社員でなくても、パートやアルバイトで収入を得ていれば申込ができます。

 

審査も銀行商品と比べて比較的簡単で、給料をもらって普通の生活をしていれば、まず落される事はありません。

 

また、申込時間にもよりますが、決められた時間までに契約が終われば、その日の内にお金を振り込んでもらう事や、カードを発行してもらえば提携ATMからお金が引き出せるようになります。

 

どれくらいまで借りられる?

「キャッシングを申込こんでも、いくらまで貸してもらえるのか」というのが気になりますが、借りられる限度額は審査によって決まります。また、申込んだからといって必ず借りられるものでもありません。

 

一般的に消費者金融の貸付限度額は、総量規制で年収の3分の1以内と決まっているので、年収の3分の1を越えることはありません。

 

申込者が返済できるかどうかということを見るために、いくら年収が多くても、初回借入時は50万円以下になります。

 

一方、銀行カードローンは総量規制の対象外になるので、年収制限による融資限度額はなく、審査さえ通れば年収に関係なく融資を受けることが出来ます。

 

申込先の選択は慎重に

キャッシングは消費者金融や信販会社、銀行などで申込ができますが、お金を借りる目的を決める事で申込先が変わってきます。

 

たとえば、すぐにでもお金を用意しなければならない時は、即日融資が可能な大手消費者金融がおすすめで、即日融資が出来るように様々な方法が用意されています。

 

また、できるだけ金利を少なく借りたいという考え方もあり、そんな場合は銀行カードローンがおすすめです。

 

大手銀行や都市銀行、信用金庫など多くの銀行から選べるので、今すぐに必要ではないけれど、いずれ借りる事になるという場合は、時間をかけて金利の低いところを捜す方法がおすすめです。

 

信販会社のカードローン

キャッシングの申込は消費者金融か、銀行カードローンだけと思われがちですが、最近は信販会社でもカードローンを扱っています。

 

クレジットカードはキャッシングとクレジットの両方で利用できる便利なカードですが、それ以外にもカードローンを扱っており、なかには銀行カードローンと匹敵する金利で利用できるカードローンもあります。

 

たとえば、三井住友カードゴールドローンは金利が4,5%〜9,8%、融資限度額は最大で500万円、オリックスVIPローンカードなら金利3,0%〜16,8%、融資限度額は最大で800万円など、金利面では銀行カードローンと変わらないカードローンもあります。

 

キャッシングは計画的に使えば便利なツール

キャッシングは申込さえすれば簡単に借りられますが、注意しなければならないのは、収入と支出のバランスを考えることが最も重要になります。

 

自分の収入がいくらで、キャッシング以外に毎月どれくらいの返済があるのかを把握して、キャッシングの返済を上乗せしても返済が続けられるかを検討することが重要です。

 

そのためにも申込をする前に「返済シミュレーション」などを利用し、現在自分の収入や現在毎月返済にどれくらいあるのかを算出し、どれくらいまでなら無理なく返済が続けられるかという限界を何度でも試してみましょう。

 

キャッシングはうまく使えば毎日の生活に潤いを与えてくれる便利なツールになるはずです。